新年のごあいさつ

すどう美術館 館長 須藤一郎



 2026年の新しい年、おめでとうございます。
 昨年も皆さまにはいろいろご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございました。皆さまにお力をいただき、すどう美術館の活動を続けることができました。厚くお礼を申しあげます。
 振り返りますと、6月には2回目となる企画展「NEW STORY」を秦野の「ぎゃらりーぜん」で一森京子、遠藤茂子、大矢雅章、加藤肇司、利根川佳江の5人の皆さまに出展をお願いして実施、9月には同じく「ぎゃらりーぜん」で、10回目となる「すどう美術館収蔵作品展」を行うことができました。
 おかげさまで、いずれもご好評をいただき、ありがたかったです。
 そして、ほかにもいくつかの活動ができましたが、何よりもうれしかったのは「館長のひとりごとー世界一小さい美術館のアートなつぶやきー」というタイトルで私の本が出版できたことです。
 出版いただいた静人舎からの宣伝もありましたが、「月間美術」11月号での紹介、地元紙ですが「タウンニュース」からの取材による紹介などもいただき、多くの方にお読みいただいております。
 さて、新しい年ですが、今年も引き続きいろいろな活動を行っていきます。
 3月には去年に続き小田原市の「皆春荘」(山縣有朋別邸)で開催される「小田原もあ展」にすどう美術館として関わらせていただきますし、6月の3回目となる「NEW STORY」の企画展、9月の11回目となる「すどう美術館収蔵作品展」も「ぎゃらりーぜん」で行う方向で準備を進めています
 ほかに、私個人の名前でも例年どおり、いくつかの団体展の授賞式に来賓としてのご招待や講演、執筆などのご依頼をお受けする予定がございます。
 最後に一つお詫びですが、本の発刊その他の事情により、2026年のカレンダーが作成できませんでした。毎年楽しみにしていただいている皆さまにはたいへん申しわけなく、深くお詫び申しあげます。
 2027年のカレンダーは何とか復活させていただきたく思っております。

 では皆さま、どうぞ本年もすどう美術館をよろしくお願い申しあげます。

2026年 元旦


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